むかし撮ったきねづか

 

写真を撮るのはとても楽しい。

みなさんも人生で一度は「お!」という写真をバシッと決めたこともあるだろう。

今日は、私と一眼レフについて書いていきたい。

 

Japan National Route 128

(ちなみにカメラを持ってるのはわたし。一眼自撮りだ)

 

わたしが一眼レフを持ちはじめたのは、去年の今ごろだったか。

 

むかし父親がよく使っていた、フィルム一眼の駄作「Minolta α-7000」を

たまたま押し入れから見つけて、何の躊躇もなく乾電池を4つ入れた。

すると「カシャーカシャーカシャー」と、

フィルム特有の音が耳いっぱいに聞こえてきたのである。

私はこれにひどくしびれた。

 

 

 

 

なんて、やたらセンチメンタルに書き出したら、

飽きてしまった。

なんたることか。

 

つまりは、私にとって一眼レフとは、語るに忍びなく

さらに、あまり強い思い入れもない品のひとつでなのである。

 

なんたることか。

なんで私と一眼レフの話をしようと思ったのか。

 

 

 

でも写真を撮るのは好きなので、

(一眼を使うかは置いておいて)これからもブログにはアップして行きたい。

 

 

と、いうことで、書くこともなくなったので、

巣鴨の名店「フクノヤ」のナポリタンの写真をお届けしたい。

 

 

 

写真

(これはiPhoneで撮った)

ナポリタンが大盛り無料で500円である。みてるだけでとてもうまい。

ナポリタン顔負けのコントラストのマットも魅力的だ。

明日また行く予定なので、今度はカツカレーを食べるぞ。

 

 

 

 

 

あと全然どうでもいいけど、今日は池袋から自宅の西巣鴨まで歩いて帰るつもりが、

一口羊羹のこと考えて歩いていたらなぜか大塚に着いていた。

ちょっと怖かった。(大塚と自分が)

 

 

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