写真を撮るのはとても楽しい。
みなさんも人生で一度は「お!」という写真をバシッと決めたこともあるだろう。
今日は、私と一眼レフについて書いていきたい。
(ちなみにカメラを持ってるのはわたし。一眼自撮りだ)
わたしが一眼レフを持ちはじめたのは、去年の今ごろだったか。
むかし父親がよく使っていた、フィルム一眼の駄作「Minolta α-7000」を
たまたま押し入れから見つけて、何の躊躇もなく乾電池を4つ入れた。
すると「カシャーカシャーカシャー」と、
フィルム特有の音が耳いっぱいに聞こえてきたのである。
私はこれにひどくしびれた。
なんて、やたらセンチメンタルに書き出したら、
飽きてしまった。
なんたることか。
つまりは、私にとって一眼レフとは、語るに忍びなく
さらに、あまり強い思い入れもない品のひとつでなのである。
なんたることか。
なんで私と一眼レフの話をしようと思ったのか。
でも写真を撮るのは好きなので、
(一眼を使うかは置いておいて)これからもブログにはアップして行きたい。
と、いうことで、書くこともなくなったので、
巣鴨の名店「フクノヤ」のナポリタンの写真をお届けしたい。
(これはiPhoneで撮った)
ナポリタンが大盛り無料で500円である。みてるだけでとてもうまい。
ナポリタン顔負けのコントラストのマットも魅力的だ。
明日また行く予定なので、今度はカツカレーを食べるぞ。
あと全然どうでもいいけど、今日は池袋から自宅の西巣鴨まで歩いて帰るつもりが、
一口羊羹のこと考えて歩いていたらなぜか大塚に着いていた。
ちょっと怖かった。(大塚と自分が)