以前、Twitterでこのような投稿をした。
産後は和田アキ子に対して寛容になれないことがわかった
— やっぱんつクミコ(哺乳類) (@yappantu) 2017年6月25日
産後10日目のことである。実家に里帰りしていた私は、ふだんまったく見ない「アッコにおまかせ」に映し出される和田アキ子に対して、苛立ちを隠しきれなかった。どのような内容だったのかは忘れたがとにかく和田アキ子の空気の読めなさがどうしても気にくわない、いや気にくわないどころではなく許せないのだ。何を言っているんだお前は。もうちょっと考えてからしゃべれや。ふだんだったら気にとめることすらない和田アキ子の無知ぶりがどうしても許せない。さらに和田アキ子に苛立ちを感じている自分にも腹が立つのだ。わたしが、なぜ、和田アキ子なんかに。悪循環である。産後大量に分泌される、我が子への愛情を深める働きをするはずのオキシトシンが、和田アキ子に対しての攻撃性へと変わってしまう。幸せホルモンと称されるあのオキシトシンがである。これは非常に危険である。ぜひ日本産科婦人科学会でも注意喚起していただきたい。産後は和田アキ子を避けるべきだと。
警鐘を鳴らすのはふぁなた。
和田アキ子とオキシトシン